
車検の時期が近づくと「このまま乗り続けるべきか、それとも買い替えるべきか」と悩む方も多いでしょう。
特に、修理費用がかさむとどちらを選ぶかさらに悩んでしまうものです。
この記事でわかること
- 車検か買い替えか見極めるポイント
- 買い替えのベストなタイミング
この記事では、あなたの愛車を車検に通すべきか、それとも買い替えるべきかを判断するためのポイントを解説します。
それぞれのメリット・デメリットを比較して、後悔のない決断をしましょう。

結論から言うと、車の買い替えは車検前がおすすめです!
車検か買い替えかを見極めるポイント


車検か買い替えを見極めるポイントを身につけることで、無駄な出費を抑えられます。
車検か買い替えを見極めるには、10年または10万キロ走行を目安に判断しましょう。
①年式で決める
車の買い替えを判断するときに、年式は非常に重要な指標です。
一般的に、初年度登録から10年または10万キロを超えた車は、買い替えを検討するタイミングといえます。
新車登録から10年を過ぎると、メーカーの部品保有期間が終了したり、市場での需要が大きく落ち込んだりして、買取価格が大幅に下がる傾向があります。

ポイントとなる年式
- 5年目以降→修理費の負担が増加する
- 9年目以降→売却価格が低下する
- 13年目以降→税金が高くなる
同じ車種でも年式が10年を境に買取価格が大きく変動します。
部品の交換や修理が必要になると、部品が見つかりにくくなったり、高額な修理費用が発生したりするリスクが高まります。
もし、現在乗っている車の年式が10年を超えているなら、これから発生するであろう修理費用と、今のうちに売却した場合の買取価格を比較検討することが賢明です。
②走行距離で決める
車検を通すか買い替えるかの判断基準として、走行距離も年式と同様に重要な要素です。
10万キロという走行距離は、一般的に車の寿命やメンテナンス費用が大きく関わってくる一つの目安となります。
走行距離の目安
- 軽自動車→8万キロ
- 普通自動車→10万キロ

走行距離が10万キロを超えると、タイミングベルトやウォーターポンプなど、主要なパーツの交換が必要になる可能性が高まります。
これらの部品交換には数万円から十数万円の費用がかかることが多く、修理内容によっては車検費用をはるかに上回ることも珍しくありません。
これから発生するであろう高額なメンテナンス費用と、現在の車を売却して新しい車に買い替える場合のコストを比較してみることをおすすめします。
